ひこにゃん大好き！！
日記、ひこにゃんのニュース
ひこにゃんは、2007年に築城（開始）400年を迎えた 彦根城の記念イベント、「国宝・彦根城築城400年祭」のイメージキャラクターで、猫をモデルとしている。井伊家由来の赤備えの兜をかぶっている。 彦根城へ行くと生ひこにゃんに会えます。なぜか不思議とかわいいです♪。
ひこにゃんの指揮でギネス更新
大勢の人が同時に口笛で同じメロディーを吹き、ギネスの世界記録の更新を図る「井伊（いい）音楽でギネスに挑戦コンサート」が、滋賀県彦根市の県立大体育館で7月20日に行われた。彦根市のゆるキャラ「ひこにゃん」の指揮の下、ギネスの記録を超える166人が「上を向いて歩こう」などを口笛で吹き、軽やかに世界一を達成しました。
参加者数は、2008年にフランスでギネス記録を更新した125人を大きく上回りました。20日午前11時過ぎからの口笛の演奏は、休まずに5分以上という条件を達成し、6分4秒吹き続けることに成功した。「やった〜〜」「世界一〜〜」などの歓声と拍手が沸き起こった。
キグルミさみっと
人気のひこにゃんを筆頭に全国のゆるキャラが滋賀県彦根市に集まる「キグるミさみっと」で、主催の「井伊直弼と開国１５０年祭」実行委などは10月2日までに、出演キャラクター46体が勢ぞろいして記念撮影を行うメインの行事を断念することが決定されました。混雑が予想され、事故防止を優先した判断だが、関係者は「全国的にも珍しい試みなので彦根市をＰＲする良い機会になるはずだったが…」と肩を落としている。
「キグルミさみっと」は開国１５０年祭の一環で、地元商店街の活性化が目的。当初は市内の４番町スクエア駐車場（約７５０平方メートル）を主会場に、初日の勢ぞろい記念撮影のほか、出演キャラによる当地ＰＲなどを計画していました。 しかし、さみっと告知のホームページの閲覧件数が３９万件を突破するなど、ゆるキャラ人気は予想以上で、会場の安全などを考慮し、計画を見直してきた。 実行委はＨＰ閲覧件数やアンケート調査などから「１日７、８０００人が来場する」と予想し、「記念撮影を行えば会場が混乱する」と判断した。メイン行事をあきらめ、主会場についても、夢京橋キャッスルロード（約６０００平方メートル）に変える方針を固めた。 意外とゆるキャラ人気は衰えませんね〜。
ひこにゃんの切手が発売されます。
滋賀県彦根市内の郵便局20局が2008年9月1日から、ひこにゃんなどご当地キャラを集めた切手シートを発売されます。同市で開かれている「井伊直弼と開国１５０年祭」にちなんだ企画で、市内の郵便局だけで限定３０００シートを販売する。 発行されるのは、10種類のデザインの80円切手を10枚1組にした切手シート。全国的な人気者となったひこにゃんだけでなく、桃山時代に彦根一帯を治めた石田三成をもじった「いしだみつにゃん」、その重臣の嶋左近の「しまさこにゃん」、三成の盟友だった大谷刑部をもとにした「おおたににゃんぶ」の“猫のゆるキャラ”4匹などが描かれている。 発売日の9月1日には、ひこにゃんの着ぐるみが立ち会い、郵便局から市に切手シートの贈呈式が行われる。
かわいい切手です。もっと販売されないのかなぁ。
ひこにゃんのジュースとお茶がありました。
彦根城入場者が６割アップ 観光客は１０年で最多
彦根城の昨年度の入場者が８４万９０５６人に達し、前年度比６１％増と大幅に伸びたことが彦根市観光振興課の集計で分かった。
井伊直弼の生涯を描いたＮＨＫの大河ドラマ「花の生涯」の放映翌年の６４年度の約１２１万人に次ぐ多さで、
同課は「国宝・彦根城築城４００年祭」とキャラクター「ひこにゃん」人気の効果が大きいと分析している。（毎日新聞）
確かに失礼ではありますがひこにゃんがいない時はあまり彦根城に興味がありませんでした。ひこにゃんの効果は相当大きいように思います。
ひこにゃん調停が成立
ひこにゃんの原作者よりひこにゃんグッズなど、キャラクター使用承認の取り消しなどを求めた３回目の民事調停が12月14日、彦根簡裁であり、調停が成立した。
これにより継続してひこにゃんグッズは売られることになりました。ひこにゃんグッズがなくなってしまうのが心配でしたが、一安心です。
ひこにゃん効果！？
彦根市の彦根城を中心に開催されている「国宝・彦根城築城４００年祭」の入場者数が１６日、５０万人を突破した。予想より１カ月半早い達成。同祭では期間中（１１月２５日まで）に５５万人の入場者を見込んで いたが、今のペースで入場者が増えれば１０月中旬にも目標を達成できそ うという。（産経新聞)
当サイトは彦根城の400周年記念祭を応援しています。
当サイトでは勝手にひこにゃんの写真や記事を掲載しておりますが、ひこにゃんが大好きでこのサイトを作ってしまいました。ご了承くださいm(__)m
